私は商船三井客船のパンが世界一おいしいと言ってほめるが、船会社の方はおいしいのはパンだけですかと渋い顔をする。商船三井客船は運賃をなるべく安くするため、食事は選択でなく定食である。洋食と和食が交代で出る。外国の豪華客船なみにと求めるのは現状では無理だと思うが、正直のところ平均的な味覚からすると、ホテルの料理とデパートの大食堂の差があるように思う。その代り、うな重やカツ井、ひやむぎなどを食べることができるから、船旅が初めての人にはほっとする食事かもしれない。
[参考]
諫早駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/420000/STA_990051/
プレミアイン松山 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad377316/
コンフォートホテル博多 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad308449/
フランス料理で一週間ではつらい人もいるだろう。船旅は航海中それこそ海のまっただ中、船の外へ行って別の物を食べるというわけにはいかない。食べ物に不満や不安があるととたんに船旅はたのしくなくなる。だから船ではいろいろな飲食のサービスをしてその不満と不安を起こさせないようにするのだ。