片泊まり宿には不自由を承知の上で

2012.01.08

ブームが「片泊まり宿」。古くからある旅館が、夕食を廃し、朝食だけを提供するに至ったのを、いつしか「片泊まり」と呼び、憧れをもって語られるに至ったもの。だが、そのうちの幾つかは家族経営の小規模な、いわば民宿。風呂やトイレも共有なら、門限もある、という、些か現代人のニーズには適わぬもの。騒音、温度調節など泊まってみての不満も結構多い。片泊まり宿ならではの不自由を承知の上で泊まるのならいいが、泊まってからクレームをつけても致し方ないことを知っておきたい。

(参考)
古湯温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50411.html

ニセコ・ルスツ周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/010000/LRG_010800/

福岡サンパレス ホテル&ホール - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad310333/

町家、片泊まり、どちらもイメージ先行の感は否めない。過剰な期待を持って臨むと、きっと幻滅する。多くを求め過ぎずに訪ねれば、それなりの満足感は得られるだろう。




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